カラコンが安全なんて誰も言わないのは間違いない

瞳の色を変えたり、また瞳を大きく見せメイクやファッションの一部として認識されてきたカラーコンタクトレンズ、通称「カラコン」ですが、その危険性についても注目が集まっています。
眼科で処方されたレンズで、なおかつ定期的に医師の診察を受けている状況であればほぼ危険性はないのですが、インターネットや店舗で安価に購入できる、眼科を通さない「カラコン」についてはその危険性が叫ばれています。国民生活センターによると、17銘柄の市販品と個人輸入のカラコン3銘柄をテストしたところ、そのほとんどで角膜への傷や眼の充血などの異常などがみられたとのことでした。また、通常のカラーコンタクトレンズではレンズの着色は目に触れないレンズ内部に施されているものですが、市販品においてはレンズ表面に着色が施されているものが多く見られたようです。
このような市販品レンズは眼科で処方されているレンズよりも安価で購入しやすいため気軽に手を出してしまう方もいるかもしれませんが、前述のような眼への危険が高い商品が多く存在します。眼科で取り扱っているレンズは値段が高くなる傾向にはありますが危険性が少なく、また定期検診を受けることで異常が発覚しやすいため、安全を考え眼科で処方されたレンズでファッションを楽しむ方がよいでしょう。

きっと誰もカラコンは安全なんて言わないだろうのに、なぜみんながつけたがるのか。その答えは簡単です。それだけ変化を求めてる、そしてそれに応えてくれるのがカラコンだからでしょう。
危ないと分かりきっていても、それより今の見た目が重要だと思うからでしょう。
ネット情報だけでも、相当やめておきなさいって発言がみてとれます。

一時的に目の調子が悪くなる程度ならまだしも、とんでもないことにならないとも限りません。
その辺の説明は当然販売サイトにはありませんから、本来はそういう指摘は眼科の先生がしてくれるものです。
ところが今は処方箋が必要なくカラコンは買える時代になっていますから、誰にも相談せずに、誰にも言わずに買うことすらできるのです。
非常に危険な環境であると言えるでしょう。もっとユーザー目線で活動してくれるとありがたいのですが、そこは自己責任ということになります。
自分は大丈夫という根拠のない自信がさらにそれを加速させているとも思えます。
今後法律でも変わらない限り、こういう状況は変わらないのでしょうか。例えば、ネットでカラコンを買うことは禁止するとかは起こりえないのでしょうか。

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